全角文字を半角文字に変換する(ASC)

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ASC 関数は文字列操作関数の一つで引数に指定した文字列に含まれる全角文字を半角文字に変換します。ここでは ASC 関数の使い方について解説します。

ASC関数の解説

引数に指定した文字列に含まれる全角文字を半角文字に変換します。半角文字に変換できない文字はそのまま表示されます。

=ASC(文字列が含まれるセル)

全角の数字やカタカナが半角文字に変換されます。漢字やひらがななどは半角文字に変換できないので変換されません。記号については対応する半角文字が存在する場合は変換されますが対応する半角文字がない場合は変換されません。

ASC関数のサンプル

では実際に ASC 関数を試して見ます。

STEP 1

下記のようなExcelシートを用意します。

ASC関数のサンプル(1)

変換の対象となるセルは [B2] [B3] [B4] です。

STEP 2

全角から半角に変換した結果を表示するセルを選択します。

ASC関数のサンプル(2)

変換した結果を表示するセルは [C2] [C3] [C4] です。

STEP 3

[C2] セルに次のように入力してください。その後で [Enter] をクリックしてください。

=ASC(B2)

ASC関数のサンプル(3)

STEP 4

ASC 関数によって変換された値がセルに表示されました。

ASC関数のサンプル(4)

同じように [C3] セルと [C4] セルに関数を入力すると、それぞれ次のように変換された結果がセルに表示されました。

ASC関数のサンプル(5)

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ASC 関数の使い方について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

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