アクティブウィンドウのオブジェクトの取得

Excel VBA を使ってアクティブウィンドウのオブジェクトを取得する方法を解説します。

(2022 年 06 月 15 日公開 / 2022 年 06 月 15 日更新)

アクティブウィンドウのオブジェクトを取得する

アクティブなウィンドウのWindowsオブジェクトを取得するには、Applicationオブジェクトの「ActiveWindow」プロパティを使います。

Dim window1 As Window

Set window1 = Application.ActiveWindow

単に次のように記述しても構いません。

Dim window1 As Window

Set window1 = ActiveWindow

サンプルプログラム

では簡単なサンプルで試してみましょう。3つのブックを開いておきます。

アクティブウィンドウ

現在アクティブになっているウィンドウを取得し、タイトルを表示させてみます。

Sub テスト()
    
    Dim window1 As Window
    
    Set window1 = ActiveWindow
    MsgBox window1.Caption
    
End Sub

上記マクロを実行すると次のようになります。

アクティブウィンドウ

-- --

Excel VBA を使ってアクティブウィンドウのオブジェクトを取得する方法を解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )

広告
Profile
profile_img

著者 / TATSUO IKURA

初心者~中級者の方を対象としたプログラミング方法や開発環境の構築の解説を行うサイトの運営を行っています。