セルのフォントの種類やサイズ、スタイル、装飾を設定する

セルに入力された値で使用されるフォントに関する設定を行う方法です。ここでは Excel の書式設定で、セルのフォントの種類やサイズ、スタイル、装飾を設定する方法について解説します。

(2022 年 04 月 04 日公開 / 2022 年 04 月 04 日更新)

フォントに関する設定を行う

セルに入力された値で使用するフォントの種類を設定する方法です。次のシートを見てください。

フォントに関する設定を行う(1)

書式を設定する B3 セルから D6 セルを選択してください。そのあとで「ホーム」タブをクリックしてください。

フォントに関する設定を行う(2)

リボンが表示されたら「フォント」ブロックでフォントに関する設定を行います。

フォントに関する設定を行う(3)

それでは順番にフォントに関する設定を見ていきます。

フォントの種類を設定する

最初にフォントの種類を設定する方法です。次の位置にあるドロップダウンメニューをクリックしてください。

フォントの種類を設定する(1)

設定可能なフォントの種類の一覧が表示されます。使用するフォントをクリックしてください。

フォントの種類を設定する(2)

選択していたセルのフォントの種類が変更されました。

フォントの種類を設定する(3)

フォントのサイズを設定する

次にフォントのサイズを設定する方法です。次の位置にあるドロップダウンメニューをクリックしてください。

フォントのサイズを設定する(1)

設定可能な文字のサイズの一覧が表示されます。設定する文字サイズをクリックしてください。

フォントのサイズを設定する(2)

選択していたセルのフォントのサイズが変更されました。

フォントのサイズを設定する(3)

フォントのサイズを変更するには「フォントサイズの拡大」または「フォントサイズの縮小」アイコンをクリックしても行うことができます。「フォントサイズの拡大」をクリックすると、フォントのサイズが 1 つ大きくなります。「フォントサイズの縮小」をクリックするとフォントのサイズが 1 つ小さくなります。

では実際に「フォントサイズの拡大」アイコンをクリックしてみます。

フォントのサイズを設定する(4)

フォントのサイズが 11 から 12 に変更されました。

フォントのサイズを設定する(5)

今度は「フォントサイズの縮小」アイコンをクリックしてみます。

フォントのサイズを設定する(6)

フォントのサイズが 12 から 11 に変更されました。

フォントのサイズを設定する(7)

太字、斜体、下線を設定する

次に対象の文字に太字、斜体、下線をそれぞれ設定する方法です。最初に太字です。次の位置にある「太字」アイコンをクリックしてください。

太字、斜体、下線を設定する(1)

選択していたセルに入力されている文字に太字が適用されました。

太字、斜体、下線を設定する(2)

次に斜体です。次の位置にある「斜体」アイコンをクリックしてください。

太字、斜体、下線を設定する(3)

選択していたセルに入力されている文字に斜体が適用されました。

太字、斜体、下線を設定する(4)

次に下線です。次の位置にある「下線」アイコンをクリックしてください。

太字、斜体、下線を設定する(5)

選択していたセルに入力されている文字に下線が適用されました。

太字、斜体、下線を設定する(6)

なお下線は二重線の下線にすることもできます。次の位置にある「下線」アイコンの右にある矢印をクリックし、表示されたメニューの中から「二重下線」をクリックしてください。

太字、斜体、下線を設定する(7)

選択していたセルに入力されている文字に二重下線が適用されました。

太字、斜体、下線を設定する(8)

取り消し線を設定する

次に対象の文字に取り消し線を設定する方法です。「フォント」グループの中にある「フォントの設定」メニューをクリックして下さい。

取り消し線を設定する(1)

「セルの書式設定」ダイアログが表示されたら「フォント」タブをクリックしてください。

取り消し線を設定する(2)

「文字飾り」のところにある「取り消し線」にチェックをしてください。設定が終わりましたら「OK」をクリックしてください。

取り消し線を設定する(3)

選択したセルに入力した値に取り消し線が適用されました。

取り消し線を設定する(4)

セルの書式設定ダイアログから設定する

フォントに関する設定はセルの書式設定ダイアログから行うこともできます。対象のセルを選択し「ホーム」タブをクリックしたあとで、「フォント」グループの中にある「フォントの設定」メニューをクリックして下さい。

セルの書式設定ダイアログから設定する(1)

「セルの書式設定」ダイアログが表示されたら「フォント」タブをクリックしてください。

セルの書式設定ダイアログから設定する(2)

フォント名やスタイル、サイズ、下線などを設定することができます。例としてフォント名、スタイル、サイズを設定しました。設定が終わりましたら「OK」をクリックしてください。

セルの書式設定ダイアログから設定する(3)

選択したセルにフォント名やスタイル、サイズが設定されました。

セルの書式設定ダイアログから設定する(4)

-- --

Excel の書式設定で、セルのフォントの種類やサイズ、スタイル、装飾を設定する方法について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )

広告
Profile
profile_img

著者 / TATSUO IKURA

初心者~中級者の方を対象としたプログラミング方法や開発環境の構築の解説を行うサイトの運営を行っています。