マクロを記録する

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マクロを利用するための最初の手順は、マクロを実行して行う操作を記録することです。マクロの記録を開始したあと、実際にExcel上で一度操作を行い記録していきます。ここではマクロを記録する手順について解説します。

記録を開始する

今回はマクロのサンプルとして、あらかじめ選択しておいた範囲に罫線を設定する操作を記録してみます。サンプル用にExcelに次のようなデータを入力しました。

マクロの記録

今回は罫線と背景色の設定を行い、それをマクロとして記録してみましょう。

記録の開始

メニューの「ツール」から「マクロ」を選択し、さらに「新しいマクロの記録」を選択します。

マクロの記録

次のように記録するマクロに関する設定画面が表示されます。「マクロ名」はこれから記録するマクロに対する名前を指定します。名前は好きな名前で構いません。「説明」にはマクロに関する補足説明です。単なるコメントですので必要であれば記入して下さい。「ショートカット」と「マクロの保存先」は取りあえずこのままにしておいて下さい。

マクロの記録

「OK」ボタンをクリックするとマクロの記録が開始されます。

記録したい操作を実行する

ここからExcelに対して行った操作は記録されていきます。まで罫線を表示して先頭の行の背景色を変更してみます。

マクロの記録

記録の終了

作業が全て終わりましたらマクロの記録を終了します。記録を終了するには画面上に次のような小さいウィンドウが表示されていると思いますので、この中の■をクリックして下さい。

マクロの記録

これでマクロの記録は終了です。

( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

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