ENCODEURL関数:文字列をURLエンコードする

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ENCODEURL 関数は Excel で用意されている関数の一つで、引数に指定した文字列を URL エンコードしたものを文字列として取得します。ここでは Excel における ENCODEURL 関数の使い方について解説します。

(2021 年 10 月 25 日公開 / 2021 年 10 月 25 日更新)

ENCODEURL関数の使い方

ENCODEURL 関数は引数に指定した文字列を URL エンコードします。

ENCODEURL(文字列)

引数に URL エンコードする文字列を指定します。戻り値として URL エンコードされた文字列を取得します。

URL エンコードとはインターネットを利用するときに使用する URL の中で、スペースや日本語などの URL で直接使用できない文字を % を使った文字に変換することです。対象の文字列の中に英数文字などの変換が必要ない文字が含まれていた場合は、そのまま文字を返します。

例えば引数が "東京都" だった場合、戻り値は "%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD" となります。

=ENCODEURL("東京都")
--> %E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD

引数が "Hello Excel" だった場合、戻り値は "Hello%20Excel" となります。

=ENCODEURL("Hello Excel")
--> Hello%20Excel

上記のように URL エンコードする必要がない英数文字だった場合はそのまま変換せずに返し、半角スペースだけを %20 に変換しています。

ENCODEURL関数のサンプル

それでは実際に ENCODEURL 関数を使ってみます。 Excel のシートに対象の数値を次のように入力しました。

ENCODEURL関数のサンプル(1)

取得した URL エンコードの結果を表示する C3 セルを選択し、次のように入力しました。引数として変換対象の文字列が入力されている B3 セルを指定しています。

=ENCODEURL(B3)

ENCODEURL関数のサンプル(2)

Enter キーを押すと、 C3 セルには次のように表示されます。

ENCODEURL関数のサンプル(3)

C4 セルから C6 セルに対しても同じように ENCODEURL 関数を入力すると、次のように表示されました。

ENCODEURL関数のサンプル(4)

関数の挿入を使ってENCODEURL関数を入力する

ENCODEURL 関数を入力する場合に関数の挿入を使って行う方法を試してみます。関数を挿入するセルをクリックして選択したあとで、関数の挿入をクリックします。

関数の挿入を使ってENCODEURL関数を入力する(1)

「関数の挿入」ダイアログが表示されたら関数名のところで「ENCODEURL」をクリックしてください。そのあとで「OK」をクリックしてください。

関数の挿入を使ってENCODEURL関数を入力する(2)

「関数の引数」ダイアログが表示されたら、引数に URL エンコードをを行う対象の文字列が入力されたセルを指定します。引数に入力するセルを Excel 上でクリックして下さい。

関数の挿入を使ってENCODEURL関数を入力する(3)

関数の挿入を使ってENCODEURL関数を入力する(4)

ダイアログの 1 番目の引数のところに先ほど選択したセルが表示されます。

関数の挿入を使ってENCODEURL関数を入力する(5)

引数の指定が終わると結果としてセルに表示される値も表示されます。最後に「OK」をクリックしてください。

関数の挿入を使ってENCODEURL関数を入力する(6)

最初に選択したセルに ENCODEURL 関数が入力され、引数に指定した文字列の URL エンコードを行い取得した結果がセルに表示されます。

関数の挿入を使ってENCODEURL関数を入力する(7)

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Excel における ENCODEURL 関数の使い方について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

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