REPT関数:文字列を指定回数繰り返した新しい文字列を取得する

REPT 関数は Excel で用意されている関数の一つで、文字列を指定した回数だけ繰り返した新しい文字列を取得します。ここでは Excel における REPT 関数の使い方について解説します。

※ Excel の対応バージョン : 365 web 2021 2019 2016 2013 2010 2007

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REPT関数の定義

REPT 関数は指定した文字列を指定した回数だけ繰り返した文字列を取得します。

REPT(文字列,繰り返し回数)

1 番目の引数に指定した文字列を、 2 番目の引数に指定した回数だけ繰り返した新しい文字列を戻り値として返します。

例えば 1 番目の引数が "OH!" 、 2 番目の引数が 3 だった場合、結果として "OH!OH!OH!" が返されます。

=REPT("OH!",3)
--> OH!OH!OH!

なお繰り返し回数に 0 を指定した場合は空文字 "" が返されます。

=REPT("Hey",0)
--> 

REPT関数の使い方

それでは実際に REPT 関数を使ってみます。 Excel のシートに検索の対象となる文字列を次のように入力しました。

REPT関数の使い方(1)

取得した文字列を表示する D3 セルを選択し、次のように入力しました。 REPT 関数の 1 番目の引数に文字列 "★" を直接指定し、 2 番目の引数に繰り返し回数が含まれる C3 セルを指定し、 3 番目の引数に開始位置が含まれる D3 セルを指定しました。

=REPT("★",C3)

REPT関数の使い方(2)

Enter キーを押すと、 D3 セルには次のように表示されます。

REPT関数の使い方(3)

同じように D4 セルから D5 セルに対しても REPT 関数を入力すると次のように表示されました。

REPT関数の使い方(4)

REPT関数の便利な利用方法

REPT 関数の便利な利用方法を下記の記事で紹介しています。

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Excel における REPT 関数の使い方について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )

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