BAHTTEXT関数:対象の数値をタイ語の文字列に変換しバーツを表す文字列を追加する

BAHTTEXT 関数は Excel で用意されている関数の一つで、引数に指定した数値をタイ語の文字列に変換した上でバーツを表す文字列を追加した値取得します。バーツとはタイ王国における通貨単位です。ここでは Excel における BAHTTEXT 関数の使い方について解説します。

※ Excel の対応バージョン : 365 web 2021 2019 2016 2013 2010 2007

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BAHTTEXT関数の使い方

BAHTTEXT 関数は引数に指定した数値をタイ語の文字列に変換した上でバーツを表す文字列を追加した値を取得します。

BAHTTEXT(数値)

引数に対象の数値を指定します。戻り値は文字列として取得する点に注意してください。

例えば対象の数値として 8420 を指定した場合、結果として "??????????????????????????" が返されます。

=BAHTTEXT(8420)
--> ??????????????????????????

どのような文字列なのか、 Google 翻訳で日本語に変換してみると 8,420 バーツと書かれているようです。

BAHTTEXT関数の使い方(1)

このように引数に指定した数値をタイ王国の通貨を表す文字列に変換して取得することができます。

BAHTTEXT関数のサンプル

それでは実際に BAHTTEXT 関数を使ってみます。 Excel のシートに対象となる数値を次のように入力しました。

BAHTTEXT関数のサンプル(1)

取得した文字列を表示する C3 セルを選択し、次のように入力しました。 BAHTTEXT 関数の引数には対象の数値として B3 セルを指定しました。

=BAHTTEXT(B3)

BAHTTEXT関数のサンプル(2)

Enter キーを押すと、 C3 セルには次のように表示されます。

BAHTTEXT関数のサンプル(3)

同じように C4 セルから C5 セルに対しても同じように BAHTTEXT 関数を入力すると次のように表示されました。

BAHTTEXT関数のサンプル(4)

BAHTTEXT 関数の戻り値は文字列となっている点に注意してください。

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Excel における BAHTTEXT 関数の使い方について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )

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