ISOWEEKNUM関数:ISO8601方式で指定の日付がその年の何週目なのかを取得する

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ISOWEEKNUM 関数は Excel で用意されている関数の一つで、指定した日付が同じ年の一月一日を含む週から数えたときに何週目なのかを ISO8601 方式で取得します。ここでは Excel における ISOWEEKNUM 関数の使い方について解説します。

(2021 年 09 月 26 日公開 / 2021 年 09 月 26 日更新)

ISOWEEKNUM関数の使い方

ISOWEEKNUM 関数は指定した日付が一月一日を含む週から数えて何週目かを ISO8601 方式で取得します。

ISOWEEKNUM(シリアル値)

引数に調べる対象の日付をシリアル値で指定します。

なお ISO 8601 方式というのはその年の最初の木曜日を含む週を第 1 週とし、週の始まりを月曜日とする方式です。任意の曜日を週の初めに設定したい場合は WEEKNUM 関数を使ってください( WEEKNUM 関数については「WEEKNUM関数:指定の日付がその年の何週目なのかを取得する」を参照されてください)。

例えば対象の日付として 2021/09/24 を表すシリアル値 44463 を指定すると、 ISOWEEKNUM 関数は 39 を返します。

=ISOWEEKNUM(44463)
--> 38
*

※ 日付や時刻に関するシリアル値については「Excelにおける日付と時刻のシリアル値とは」を参照されてください。

ISOWEEKNUM関数のサンプル

それでは実際に ISOWEEKNUM 関数を使ってみます。 Excel のシートに次のようにデータを入力しました。

ISOWEEKNUM関数のサンプル(1)

何週目かを表示する C3 セルを選択し、次のように入力しました。 ISOWEEKNUM 関数の引数に調べる対象の日のシリアル値が含まれる B3 セルを指定します。

=ISOWEEKNUM(B3)

ISOWEEKNUM関数のサンプル(2)

Enter キーを押すと、 C3 セルには次のように表示されます。

ISOWEEKNUM関数のサンプル(3)

対象の日付が一月一日の週から数えて何週目かを取得し C3 セルに表示しました。 ISO 8601 方式を使用しています。

同じように C4 セルから C6 セルにも ISOWEEKNUM 関数を入力しました。

ISOWEEKNUM関数のサンプル(4)

それぞれの日付が何週前なのかを取得して表示しました。

関数の挿入を使ってISOWEEKNUM関数を入力する

ISOWEEKNUM 関数などを入力する場合に関数の挿入を使って行う方法を試してみます。関数を挿入するセルをクリックして選択したあとで、関数の挿入をクリックします。

関数の挿入を使ってISOWEEKNUM関数を入力する(1)

「関数の挿入」ダイアログが表示されたら関数名のところで「ISOWEEKNUM」をクリックしてください。そのあとで「OK」をクリックしてください。

関数の挿入を使ってISOWEEKNUM関数を入力する(2)

「関数の引数」ダイアログが表示されたら、引数に対象の日付のシリアル値が入力されたセルを指定します。引数に入力するセルを Excel 上でクリックして下さい。

関数の挿入を使ってISOWEEKNUM関数を入力する(3)

関数の挿入を使ってISOWEEKNUM関数を入力する(4)

「関数の引数」ダイアログで引数のところに先ほどクリックしたセルが表示されます。

関数の挿入を使ってISOWEEKNUM関数を入力する(5)

引数の指定が終わると結果としてセルに表示される値も表示されます。最後に「OK」をクリックしてください。

関数の挿入を使ってISOWEEKNUM関数を入力する(6)

最初に選択したセルに ISOWEEKNUM 関数が入力され、 ISO 8601 方式で指定の日付が一月一日を含む週から数えて何週目かを取得した結果がセルに表示されます。

関数の挿入を使ってISOWEEKNUM関数を入力する(7)

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Excel における ISOWEEKNUM 関数の使い方について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

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