DAYS関数:二つの日付間の日数を取得する

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DAYS 関数は Excel で用意されている関数の一つで、二つ指定した日付の間の日数を取得します。ここでは Excel における DAYS 関数の使い方について解説します。

(2021 年 09 月 22 日公開 / 2021 年 09 月 22 日更新)

DAYS関数の使い方

DAYS 関数は引数で指定した二つの日付間の日数を取得します。

DAYS(終了日,開始日)

1 番目の引数に終わりの日付、 2 番目の引数に開始の日付をそれぞれシリアル値で指定します。取得できる日数は例えば終了日が 2021/04/02 で、開始日が 2021/04/01 だった場合は 1 となります。

例えば 1 番目の引数に 2021/09/20 を表すシリアル値 44459 を指定し、 2 番目の引数に 2021/07/15 を表すシリアル値 44392 を指定すると、 DAYS 関数はこの二つの日付の間の日数として 67 を返します。

=DAYS(44459,44392)
--> 67

なお DAYS 関数の代わりに終了日のシリアル値から開始日のシリアル値を単に減算しても同じ結果となります。

=44459-44392
--> 67

※ 日付や時刻に関するシリアル値については「Excelにおける日付と時刻のシリアル値とは」を参照されてください。

DAYS関数のサンプル

それでは実際に DAYS 関数を使ってみます。 Excel のシートに次のようにデータを入力しました。

DAYS関数のサンプル(1)

日付間の日数を表示する D3 セルを選択し、次のように入力しました。 DAYS 関数の 1 番目の引数に終了日のシリアル値が含まれる B3 セル、 2 番目の引数に開始日のシリアル値が含まれる C3 セルを指定します。

=DAYS(B3,C3)

DAYS関数のサンプル(2)

Enter キーを押すと、 D3 セルには次のように表示されます。

DAYS関数のサンプル(3)

開始日から終了日までの日数を取得し D3 セルに表示しました。

同じように D4 セルから D5 セルに対して DAYS 関数を入力すると次のように表示されました。

DAYS関数のサンプル(4)

終了日よりも開始日の方があとの日付を指定した場合は、負の数値として日数を取得します。

関数の挿入を使ってDAYS関数を入力する

DAYS 関数などを入力する場合に関数の挿入を使って行う方法を試してみます。関数を挿入するセルをクリックして選択したあとで、関数の挿入をクリックします。

関数の挿入を使ってDAYS関数を入力する(1)

「関数の挿入」ダイアログが表示されたら関数名のところで「DAYS」をクリックしてください。そのあとで「OK」をクリックしてください。

関数の挿入を使ってDAYS関数を入力する(2)

「関数の引数」ダイアログが表示されたら、1 番目の引数に終了日のシリアル値が入力されたセルを指定します。 1 番目の引数を入力するテキストボックスをクリックして選択してから引数に入力するセルを Excel 上でクリックして下さい。

関数の挿入を使ってDAYS関数を入力する(3)

関数の挿入を使ってDAYS関数を入力する(4)

「関数の引数」ダイアログで 1 番目の引数のところに先ほどクリックしたセルが表示されます。

関数の挿入を使ってDAYS関数を入力する(5)

次に 2 番目の引数に開始日のシリアル値が入力されたセルを指定します。 2 番目の引数を入力するテキストボックスをクリックして選択してから引数に入力するセルを Excel 上でクリックして下さい。

関数の挿入を使ってDAYS関数を入力する(6)

関数の挿入を使ってDAYS関数を入力する(7)

「関数の引数」ダイアログで 2 番目の引数のところに先ほどクリックしたセルが表示されます。

関数の挿入を使ってDAYS関数を入力する(8)

引数の指定が終わると結果としてセルに表示される値も表示されます。最後に「OK」をクリックしてください。

関数の挿入を使ってDAYS関数を入力する(9)

最初に選択したセルに DAYS 関数が入力され、開始日から終了日までの日数を取得した結果がセルに表示されます。

関数の挿入を使ってDAYS関数を入力する(10)

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Excel における DAYS 関数の使い方について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

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