DAY関数:日付の値から日の情報を取得する

広告

DAY 関数は Excel で用意されている関数の一つで、日付の値から日の情報を取得します。ここでは Excel における DAY 関数の使い方について解説します。

※ 年の情報を取得するには「YEAR関数:日付の値から年の情報を取得する」、月の情報を取得するには「MONTH関数:日付の値から月の情報を取得する」を使用します。

(2021 年 08 月 30 日公開 / 2021 年 08 月 30 日更新)

DAY関数の解説

DAY 関数はそれぞれ日付を表すシリアル値から日の情報を取得します。

DAY(シリアル値)

関数の引数には日付を表すシリアル値またはシリアル値が含まれるセルを指定します。

DAY 関数はシリアル値から日の値として 1 から 31 の間の整数を返します。

例えば対象のシリアル値が 2021/08/30 を表すシリアル値 44438 だった場合、 DAY 関数は 30 を返します。

=DAY(44438)
--> 30

※ 日付や時刻に関するシリアル値については「Excelにおける日付と時刻のシリアル値とは」を参照されてください。

DAY関数のサンプル

それでは実際に DAY 関数を使ってみます。 Excel のシートに次のように日付の値を入力しました。

DAY関数のサンプル(1)

日の値を調べて表示する D2 セルを選択し、次のように入力しました。 DAY 関数の引数に、日を取得するシリアル値が含まれる B2 セルを指定します。

=DAY(B2)

DAY関数のサンプル(2)

Enter キーを押すと、 D2 セルには次のように表示されます。

DAY関数のサンプル(3)

B2 セルに入力されているシリアル値から日の値を取得し D2 セルに表示しました。

同じように D3 セルから D5 セルに対して DAY 関数を入力すると次のように表示されました。

DAY関数のサンプル(4)

このように DAY 関数を使用することで日付を表す値から日の値を取得することができます。

関数の挿入を使ってDAY関数を入力する

DAY 関数を入力する場合に関数の挿入を使って行う方法を試してみます。関数を挿入するセルをクリックして選択したあとで、関数の挿入をクリックします。

関数の挿入を使ってDAY関数を入力する(1)

「関数の挿入」ダイアログが表示されたら関数名のところで「DAY」をクリックしてください。そのあとで「OK」をクリックしてください。

関数の挿入を使ってDAY関数を入力する(2)

「関数の引数」ダイアログが表示されたら、引数に日の値を取得する日付の値が入力されたセルを指定します。引数に入力するセルを Excel 上でクリックして下さい。

関数の挿入を使ってDAY関数を入力する(3)

関数の挿入を使ってDAY関数を入力する(4)

「関数の引数」ダイアログで引数のところに先ほどクリックしたセルが表示されます。

関数の挿入を使ってDAY関数を入力する(5)

引数の指定が終わると結果としてセルに表示される値も表示されます。最後に「OK」をクリックしてください。

関数の挿入を使ってDAY関数を入力する(5)

最初に選択したセルに DAY 関数が入力され、日付の値から日の値を取得した結果がセルに表示されます。

関数の挿入を使ってDAY関数を入力する(6)

-- --

Excel における DAY 関数の使い方について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )

関連記事 (一部広告含む)
Profile
profile_img

著者 / TATSUO IKURA

初心者~中級者の方を対象としたプログラミング方法や開発環境の構築の解説を行うサイトの運営を行っています。