TODAY関数:現在の日付を取得する

広告

TODAY 関数は Excel で用意されている関数の一つで、現在の日時を取得します。ここでは Excel における TODAY 関数の使い方について解説します。

(2021 年 08 月 29 日公開 / 2021 年 08 月 29 日更新)

TODAY関数の使い方

TODAY 関数は現在の日時を表すシリアル値を取得します。

TODAY()

この関数は引数はありません。

例えば本日の日付が 2021/8/29 だった場合は、取得する値は 2021/8/29 のシリアル値である 44437 となります。対象のセルに明示的に表示形式が設定されていない場合は、表示形式として日付が設定されて日付の形式で表示されます。

=TODAY()
--> 2021/8/29

※ 日付や時刻に関するシリアル値については「Excelにおける日付と時刻のシリアル値とは」を参照されてください。

TODAY関数のサンプル

それでは実際に TODAY 関数を使ってみます。 C2 セルを選択し、次のように入力しました。

=TODAY()

TODAY関数のサンプル(1)

Enter キーを押すと、 C2 セルには次のように表示されます。

TODAY関数のサンプル(2)

本日の日付を表す値がセルに表示されました。

なお表示形式を数値に変更することでシリアル値を確認することができます。

TODAY関数のサンプル(3)

TODAY関数のサンプル(4)

関数の挿入を使ってTODAY関数を入力する

TODAY 関数を入力する場合に関数の挿入を使って行う方法を試してみます。関数を挿入するセルをクリックして選択したあとで、関数の挿入をクリックします。

関数の挿入を使ってTODAY関数を入力する(1)

「関数の挿入」ダイアログが表示されたら関数名のところで「TODAY」をクリックしてください。そのあとで「OK」をクリックしてください。

関数の挿入を使ってTODAY関数を入力する(2)

「関数の引数」ダイアログが表示されたら、 TODAY 関数には引数がありませので「OK」をクリックして下さい。

関数の挿入を使ってTODAY関数を入力する(3)

最初に選択したセルに TODAY 関数が入力され、現在の日付を取得した結果がセルに表示されます。

関数の挿入を使ってTODAY関数を入力する(4)

-- --

Excel における TODAY 関数の使い方について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )

関連記事 (一部広告含む)
Profile
profile_img

著者 / TATSUO IKURA

初心者~中級者の方を対象としたプログラミング方法や開発環境の構築の解説を行うサイトの運営を行っています。