AVERAGE関数:数値の平均値を取得する

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AVERAGE 関数は Excel で用意されている関数の一つで、数値や日付の平均値を取得します。ここでは Excel における AVERAGE 関数の使い方について解説します。

(2021 年 09 月 08 日公開 / 2021 年 09 月 08 日更新)

AVERAGE関数の使い方

AVERAGE 関数は引数に指定したセルに入力された数値の平均を取得します。

AVERAGE(数値1,数値2,...)

引数に数値または数値が入力されているセルを指定します。セル範囲を指定することもできます。

例えば引数として 12, 15, 21 を指定した場合、結果として (12 + 15 + 21) ÷ 3 = 16 を返します。

=AVERAGE(12,15,21)
--> 16

文字列や論理値が入力されたセルや空のセルは平均の計算の対象とはなりません。

AVERAGE関数のサンプル

それでは実際に AVERAGE 関数を使ってみます。 Excel のシートに対象の数値を次のように入力しました。

AVERAGE関数のサンプル(1)

平均値を表示する B9 セルを選択し、次のように入力しました。 AVERAGE 関数の 1 番目の引数に個数を調べる範囲として B2:B7 を指定します。

=AVERAGE(B2:B7)

AVERAGE関数のサンプル(2)

Enter キーを押すと、 B9 セルには次のように表示されます。

AVERAGE関数のサンプル(3)

B2 から B7 までのセルは 6 個ありますが、空のセルや文字列のセルは平均の対象とはならないので、数値が入力されている 4 つのセルに入力されている数値を使い平均値を計算します。今回は (82 + 68 + 76 + 90) ÷ 4 = 79 が B9 セルに表示しました。

関数の挿入を使ってAVERAGE関数を入力する

AVERAGE 関数を入力する場合に関数の挿入を使って行う方法を試してみます。関数を挿入するセルをクリックして選択したあとで、関数の挿入をクリックします。

関数の挿入を使ってAVERAGE関数を入力する(1)

「関数の挿入」ダイアログが表示されたら関数名のところで「AVERAGE」をクリックしてください。そのあとで「OK」をクリックしてください。

関数の挿入を使ってAVERAGE関数を入力する(2)

「関数の引数」ダイアログが表示されたら、平均を計算する数値が入力されているセル範囲を引数に指定します。引数に入力するセル範囲を Excel 上で選択して下さい。

関数の挿入を使ってAVERAGE関数を入力する(3)

関数の挿入を使ってAVERAGE関数を入力する(4)

ダイアログの引数のところに先ほど選択したセル範囲が表示されます。

関数の挿入を使ってAVERAGE関数を入力する(5)

引数の指定が終わると結果としてセルに表示される値も表示されます。最後に「OK」をクリックしてください。

関数の挿入を使ってAVERAGE関数を入力する(6)

最初に選択したセルに AVERAGE 関数が入力され、引数に指定したセル範囲の各セルに入力されていた値の平均を取得した結果がセルに表示されます。

関数の挿入を使ってAVERAGE関数を入力する(7)

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Excel における AVERAGE 関数の使い方について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

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