MAXA関数:値の最大値を取得する

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MAXA 関数は Excel で用意されている関数の一つで、引数に指定した数値や文字列、論理値の値の中の最大値を取得します。 TRUE は 1 、 FALSE は 0 、文字列は 0 としてみなされます。ここでは Excel における MAXA 関数の使い方について解説します。

※ Excel の対応バージョン : 365 web 2021 2019 2016 2013

※ 公式サイトでの解説 : MAXA 関数

(2021 年 11 月 01 日公開 / 2021 年 11 月 01 日更新)

MAXA関数の使い方

MAXA 関数は引数に指定した値の中で最大値の値を取得します。

MAXA(値1,値2,...)

引数に値または値が入力されているセルを指定します。セル範囲を指定することもできます。

値として論理値が含まれていた場合、 TRUE は 1 、 FALSE は 0 として計算されます。また文字列は 0 として計算されます。

例えば引数として 16, TRUE, 25, 7, 19 を指定した場合、 最大値は 25 を返します。

=MAXA(16,TRUE,25,7,19)
--> 25

引数に直接数値を表す文字列を指定した場合、 0 ではなく文字列があらわす数値として計算されます。例えば引数として 16, "38", 25, 7, 19 を指定した場合、最大値は 38 を返します。

=MAXA(16,"38",25,7,19)
--> 38

セルに文字列が入力されている場合は、例えば数値を表す文字列であっても 0 として計算されます。

MAXA関数のサンプル

それでは実際に MAXA 関数を使ってみます。 Excel のシートに対象の値を次のように入力しました。

MAXA関数のサンプル(1)

最大値を表示する E3 セルを選択し、次のように入力しました。 MAXA 関数の 1 番目の引数に最大値を調べる範囲として C3:C8 を指定します。

=MAXA(C3:C8)

MAXA関数のサンプル(2)

Enter キーを押すと、 E3 セルには次のように表示されます。

MAXA関数のサンプル(3)

対象の値の中で最も値が大きい 84 が E3 セルに表示されました。

関数の挿入を使ってMAXA関数を入力する

MAXA 関数を入力する場合に関数の挿入を使って行う方法を試してみます。関数を挿入するセルをクリックして選択したあとで、関数の挿入をクリックします。

関数の挿入を使ってMAXA関数を入力する(1)

「関数の挿入」ダイアログが表示されたら関数名のところで「MAXA」をクリックしてください。そのあとで「OK」をクリックしてください。

関数の挿入を使ってMAXA関数を入力する(2)

「関数の引数」ダイアログが表示されたら、 1 番目の引数に最大値を調べるセル範囲を引数に指定します。 1 番目の引数を入力するテキストボックスをクリックして選択してから引数に入力するセル範囲を Excel 上で選択して下さい。

関数の挿入を使ってMAXA関数を入力する(3)

関数の挿入を使ってMAXA関数を入力する(4)

ダイアログの 1 番目の引数のところに先ほど選択したセル範囲が表示されます。

関数の挿入を使ってMAXA関数を入力する(5)

引数の指定が終わると結果としてセルに表示される値も表示されます。最後に「OK」をクリックしてください。

関数の挿入を使ってMAXA関数を入力する(6)

最初に選択したセルに MAXA 関数が入力され、セル範囲の中に入力された値の中の最大値がセルに表示されます。

関数の挿入を使ってMAXA関数を入力する(7)

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Excel における MAXA 関数の使い方について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

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