COUNT関数:数値や日付が入力されたセルの個数を取得する

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COUNT 関数は Excel で用意されている関数の一つで、数値や日付、時刻の値が入力されたセルの個数を取得します。 COUNT 関数では文字列や論理値の値が含まれるセルはカウントしません。ここでは Excel における COUNT 関数の使い方について解説します。

(2021 年 09 月 07 日公開 / 2021 年 09 月 07 日更新)

COUNT関数の使い方

COUNT 関数は引数に指定したセルの中から数値や日付、時刻の値が入力されたセルの個数を取得します。

COUNT(値1,値2,...)

引数に値または値が入力されているセルを指定します。セル範囲を指定することもできます。

例えば引数として 45, 27, "No" , 12 を指定した場合、結果として 3 を返します。

=COUNT(45,27,"No",12)
--> 3

文字列や論理値が入力されたセルや空のセルはカウントしません。

COUNT関数のサンプル

それでは実際に COUNT 関数を使ってみます。 Excel のシートに対象の数値を次のように入力しました。

COUNT関数のサンプル(1)

セルの個数を表示する B9 セルを選択し、次のように入力しました。 COUNT 関数の 1 番目の引数に個数を調べる範囲として B2 から B7 までのセルを指定します。

=COUNT(B2,B3,B4,B5,B6,B7)

COUNT関数のサンプル(2)

Enter キーを押すと、 B9 セルには次のように表示されます。

COUNT関数のサンプル(3)

B2 から B7 までのセルの中で、セルに数値や日付、時刻の値が入力されているセルの個数を取得し B9 セルに表示しました。

今度は引数としてセル範囲を指定してみます。セルの個数を表示する C9 セルを選択し、次のように入力しました。 COUNT 関数の 1 番目の引数に個数を調べる範囲として C2:C7 を指定します。

=COUNT(C2:C7)

COUNT関数のサンプル(4)

Enter キーを押すと、 C9 セルには次のように表示されます。

COUNT関数のサンプル(5)

セル範囲 C2:C7 の中でセルに数値や日付、時刻の値が入力されているセルの個数を取得し C9 セルに表示しました。

関数の挿入を使ってCOUNT関数を入力する

COUNT 関数を入力する場合に関数の挿入を使って行う方法を試してみます。関数を挿入するセルをクリックして選択したあとで、関数の挿入をクリックします。

関数の挿入を使ってCOUNT関数を入力する(1)

「関数の挿入」ダイアログが表示されたら関数名のところで「COUNT」をクリックしてください。そのあとで「OK」をクリックしてください。

関数の挿入を使ってCOUNT関数を入力する(2)

「関数の引数」ダイアログが表示されたら、数をカウントする対象のセル範囲を引数に指定します。引数に入力するセル範囲を Excel 上で選択して下さい。

関数の挿入を使ってCOUNT関数を入力する(3)

関数の挿入を使ってCOUNT関数を入力する(4)

ダイアログの引数のところに先ほど選択したセル範囲が表示されます。

関数の挿入を使ってCOUNT関数を入力する(5)

引数の指定が終わると結果としてセルに表示される値も表示されます。最後に「OK」をクリックしてください。

関数の挿入を使ってCOUNT関数を入力する(6)

最初に選択したセルに COUNT 関数が入力され、指定したセル範囲の中で数値や日付の値が入力されていたセルをカウントした結果がセルに表示されます。

関数の挿入を使ってCOUNT関数を入力する(7)

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Excel における COUNT 関数の使い方について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

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