ワークシートを非表示にする

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他のワークシートなどから参照されるデータが含まれていたり、同じブック内に残しておきたいけれど普段は表示する必要がないようなワークシートを非表示にすることができます。ここではワークシートを非表示にする方法、そして元のように表示する方法について解説します。

1.ワークシートを非表示にする
2.ワークシートの見出しを右クリックして非表示にする
3.非表示になっているワークシートを再表示する

今回は例として元データが格納されている「グラフ元データ」ワークシートと、元データを使って作成されたグラフが表示されている「売上グラフ」ワークシートが含まれるブックを使って試してみます。

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それでは元データが格納されている「グラフ元データ」ワークシートを非表示にしてみます。「グラフ元データ」ワークシートを選択してから、画面上部の「ホーム」タブをクリックして下さい。

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「セル」グループの中の「書式」をクリックして下さい。

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「非表示/再表示」メニューをクリックし、その後で「シートを表示しない」メニューをクリックして下さい。

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「グラフ元データ」ワークシートが非表示となり表示されなくなりました。シート見出しバーで確認しても「グラフ元データ」タブが表示されていません。

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表示されていないだけで削除されたわけではないため、非表示になったワークシート上のデータを元に作成されていたグラフは以前と変わらず表示されています。

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なお同じブックの中で複数のワークシートを非表示にすることができます。

ワークシートの見出しから非表示に設定することもできます。非表示にしたいワークシートで右クリックして下さい。

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表示されたメニューの中から「非表示」メニューをクリックして下さい。

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「グラフ元データ」ワークシートが非表示となり表示されなくなりました。

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非表示になっているワークシートはいつでも再び表示させることができます。「ホーム」タブをクリックして下さい。(再表示の場合はどのワークシートが選択された状態でも同じです)。

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「セル」グループの中の「書式」をクリックして下さい。表示されたメニューの中から「非表示/再表示」メニューをクリックし、その後で「シートの再表示」メニューをクリックして下さい。

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現在非表示になっているワークシートの一覧が表示されます。再表示したいワークシートを選択し、その後で「OK」をクリックして下さい。

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先ほど選択したワークシートが再表示されました。

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なおワークシートの再表示は、いずれかのワークシートの見出しを右クリックしてから「再表示」メニューをクリックすることでも再表示させることができます。

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どちらの方法でも結果は同じですので使いやすい方を使って下さい。

( Written by Tatsuo Ikura )