数値を3桁区切りで表示する

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桁数が大きい数値は3桁毎にカンマ(,)で区切ると桁数が分かりやすくなります。ここでは3桁区切りで表示するように設定について解説します。また桁区切りで表示するように設定した時に、セルの最後にスペースが追加されることへの対処方法も併せて解説します。

1.桁区切りを使用する
2.桁区切りを使うとセルの最後にスペースが追加される時の対処手順

次のようなデータを例に試してみます。「目標」列や「実績」列のセルに入力されている数値は桁数が多いためぱっと見ただけでは何桁の数値なのかが分かりにくいです。このように少し大きな数値の場合には桁数で区切るとわかりやすくなります。

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桁区切りで表示したいセルを選択して下さい。複数のセルを選択してまとめて設定することもできます。今回はセル[C3]からセル[C5]までを選択しました。

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「ホーム」タブをクリックして下さい。

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「数値」グループの中にある次の個所をクリックして下さい。

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「セルの書式設定」ダイアログが表示されました。「表示形式」タブが表示されていると思いますが、別のタブが表示されていた場合は「表示形式」タブをクリックして下さい。

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「分類」のブロックで「数値」をクリックして下さい。画面右に桁区切りを使用するかどうかのチェックボックスが表示されます。

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数値を3桁毎にカンマ(,)で区切る場合には「桁区切りを使用する」と書かれたチェックボックスにチェックを入れて下さい。チェックが終わりましたら「OK」をクリックして下さい。

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選択されていたセルに含まれる数値が3桁区切りで表示されるようになりました。

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先ほどの手順で桁区切りで表示するように設定を行うと、セルの最後にスペースが表示されます。

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これは桁区切りを行うように書式を設定すると「#,##0_ 」という書式が実際には設定されるためです。細かい話になりますが書式を定義する文字の中で下線(_)はその後に続く文字と同じ大きさのスペースを空けます。今回の場合は下線の後に空白がありますので、空白1文字分と同じだけのスペースが最後に追加されて表示されます。

桁区切りで表示した場合に最後のスペースが気になる場合には、設定されている書式を変更します。設定を行いたいセルを選択して下さい。

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桁区切りの表示を行うように設定した時と同じ手順で「セルの書式設定」ダイアログを表示して下さい。

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設定を変更しないよう注意して「分類」のところの「ユーザー定義」をクリックして下さい。

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「ユーザー定義」では任意の書式を設定することができますが、初期値として現在設定されている書式が表示されています。「分類」が数値で桁区切りを使用するように設定している場合は「#,##0_ 」となっているはずです。

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表示されている書式を直接編集して「#,##0」と変更して下さい。変更が終わりましたら「OK」をクリックして下さい。

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セルの最後に表示されていたスペースがなくなりました。

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なお「ユーザー定義」の詳しい使い方は別のページで解説します。

( Written by Tatsuo Ikura )