ふりがなを表示する

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セルに入力した文字に漢字が含まれていた場合、漢字に対してふりがなを自動的に表示させることができます。ここではふりがなの表示/非表示の切り替え方法やふりがなの編集方法などを解説します。

1.ふりがなの表示/非表示の切り替え
2.ふりがなを編集する
3.ひらがなとカタカナの切り替えと表示位置の設定

ふりがなを表示させてみます。ふりがなを表示させたいセルを選択して下さい。

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「ホーム」タブをクリックして下さい。

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「フォント」グループの中になる「ふりがなの表示/非表示」メニューをクリックして下さい。

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表示されたメニューの中から「ふりがなの表示」メニューをクリックして下さい。

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選択されていたセルに含まれる漢字にふりがなが表示されました。

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ふりがなは漢字の変換をした時に入力したものが使用されるので、目的の漢字を出すために本来の読み方とは異なるひらがなを入力して漢字を入力した場合などは間違ったひらがなが表示されます。

例えば本当は「隼(シュン)」という名前なのですが、漢字を出すために「はやぶさ」と入力して「隼」という文字を入力した場合などは、ひらがなには初期値として「ハヤブサ」と表示されます。このように初期値として自動的に表示されたふりがなは後から修正することができます。

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ふりがなを修正するには修正したいセルを選択して下さい。

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「ホーム」タブをクリックして下さい。

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「フォント」グループの中になる「ふりがなの表示/非表示」メニューをクリックして下さい。

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表示されたメニューの中から「ふりがなの編集」メニューをクリックして下さい。

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選択していたセルのふりがなの部分が編集できる状態となりました。直接編集を行って下さい。

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「ハヤブサ」と入力されたいた値を「シュン」に変更しました。編集が終わりましたら[Enter]キーを押してください。

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ひらがなの編集が完了しました。

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なお先ほどはひながなの「名前」の部分を編集しましたが、「苗字」の部分のように同じセルの他のふりがなを修正したい場合は修正したいひらがながある個所をクリックして下さい。

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クリックした箇所のひらながが編集できる状態になります。

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ふりがなの表示はデフォルトでは全角カタカナを使って表示されますがひらがなに変更することができます。またふりがなが表示される位置も指定することできます。

ふりがなに関する設定を行うには設定を行いたいセルを選択してから「ホーム」タブをクリックして下さい。

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「フォント」グループの中になる「ふりがなの表示/非表示」メニューをクリックして下さい。

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表示されたメニューの中から「ふりがなの設定」メニューをクリックして下さい。

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ふりがなの設定ダイアログが表示されます。

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「種類」はふりがなの文字の種類を選択します。「ひらがな」「全角カタカナ」「半角カタカナ」から選択して下さい。例えば「ひらがな」を選択してみると画面下部のサンプルがふりがなの種類が「ひらがな」になります。

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「配置」はふりがなが表示される位置です。漢字に対して「左寄せ」「中央揃え」「均等割り付け」「指定なし」から選択します。例えば「中央揃え」を選択してみると画面下部のサンプルがふりがなの配置が漢字に対して中央揃えになります。

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また「フォント」タブをクリックすると、ふりがなが表示される時に使用するフォントのサイズや種類などを選択することができます。

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例としてサイズをデフォルトの「6」から「10」に変更してみます。

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「ふりがな」タブをクリックしてもう一度前の設定画面を見てみるとサンプルに表示されているふりがなの文字のサイズが大きくなっています。

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ふりがなに対する設定が終わりましたら「OK」をクリックして下さい。今回はフォントは変更せず「種類」を「ひらがなに」して「配置」を「中央揃え」にしました。

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選択していたセルに表示されているふりがなが「ひらがな」で表示され、漢字に対してふりがなな中央揃えで表示されています。

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ふりがなを表示する方法や編集・設定に関して解説しました。なおふりがなはPHONETIC関数を使うことで漢字の上ではなく別のセルに分けて表示することもできます。

( Written by Tatsuo Ikura )