文字の大きさ/フォントの種類/スタイル(太字など)を変更する

広告

セルに入力した文字の大きさの変更と、表示するのに使用しているフォントの種類を変更する方法を解説します。合わせて太字や斜体、下線などを設定する方法も解説します。

1.文字の大きさを変更する
2.フォントの種類を変更する
3.文字のスタイルを設定する

セルに入力した文字の大きさの変更方法です。特に設定していない場合は文字も数値も全て同じ大きさで表示されています。

p13-1

文字の大きさを変更するには、対象のセルを選択して下さい。複数のセルを同時に設定することもできます。今回はセル[C3]からセル[C5]までを選択しました。

p13-2

「ホーム」タブをクリックして下さい。

p13-3

「フォント」グループの中にある「フォントサイズ」ドロップダウンメニューをクリックして下さい。

p13-4

文字の大きさを表すフォントサイズを選択できます。現在は「11」となっています。今回は「16」を選択してみます。

p13-5

選択されていたセルの文字の大きさが変更されました。セルのサイズが大きくなった場合、必要に応じてセルの高さも自動的に調整されます(セルの高さを手動で設定していた場合を除く)。

p13-6

セルに入力した文字のフォントの種類の変更方法です。特に設定していない場合は文字も数値も全て同じフォントを使って表示されています。テーマによっても異なりますが、Excel2016では「游ゴシック」が使用されているようです。

p13-7

フォントの種類を変更するには、対象のセルを選択して下さい。複数のセルを同時に設定することもできます。今回はセル[C3]からセル[C5]までを選択しました。

p13-8

「ホーム」タブをクリックして下さい。

p13-9

「フォント」グループの中にある次のドロップダウンメニューをクリックして下さい。

p13-10

フォントの種類を選択できます。現在は「游ゴシック」となっています。今回は「MS 明朝」を選択してみます。

p13-11

選択されていたセルのフォントの種類が変更されました。

p13-12

セルに入力した文字のスタイルを設定する方法です。対象のセルを選択して下さい。複数のセルを同時に設定することもできます。今回はセル[C2]からセル[E2]までを選択しました。

p13-13

「ホーム」タブをクリックして下さい。

p13-14

文字に対して太字/斜体/下線のいずれかを設定するには「フォント」グループの中にある次のボタンを使用します。左から「太字」「斜体」「下線」となっています。

p13-15

最初に「太字」を設定してみます。一番左のボタンをクリックして下さい。

p13-16

選択していたセルに入力された文字が「太字」になりました。

p13-17

-- --

同じセルを対象に今度は「斜体」を設定してみます。真ん中のボタンをクリックして下さい。

p13-18

選択していたセルに入力された文字が「斜体」になりました。

p13-19

-- --

同じセルを対象に今度は「下線」を設定してみます。下線については「下線」と「二重下線」の二つから選択できます。単に下線を引きたい場合は一番右のボタンをクリックして下さい。最初はこのボタンは「下線」に対応しています。

p13-20

選択していたセルに入力された文字に「下線」が設定されました。

p13-21

二重下線を設定したい場合は、一番右のボタンの右に表示されている矢印をクリックして下さい。

p13-22

「下線」と「二重下線」のどちらかが選択できます。「二重下線」をクリックして下さい。

p13-23

選択していたセルに入力された文字に「二重下線」が設定されました。

p13-24

一度セルに設定したスタイルは、もう一度同じボタンをクリックすることで解除できます。例えば太字を設定したセルの文字に関して、太字を解除したい場合には対象のセルを選択してから現在設定されているスタイルと同じボタンをクリックして下さい。スタイルは解除されます。

( Written by Tatsuo Ikura )