ブックを保存する

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作成したブックにデータや数式などを入力したら、ブックをファイルとして保存しておくことができます。ファイルとして保存したブックはまた別の時にExcelで開いて利用することができます。ここではブックを保存する方法について解説します。

1.新しいブックに名前を付けて保存
2.更新した内容を上書き保存

ブックを新しく作成して初めて保存する場合は、ファイルの名前と保存する場所を指定してブックを保存します。ブックを名前を付けて保存する場合には、「ファイル」タブをクリックして下さい。

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次のような画面が表示されます。

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画面左側の「名前を付けて保存」メニューをクリックして下さい。

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ファイルの名前と保存場所を指定するために次のような画面が表示されます。

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保存先として使用しているPC以外にマイクロソフト社が提供しているストレージサービスのOneDriveも選択できます。今回は自分のPCに保存してみます。「このPC」をクリックした後で保存先を指定するために「参照」をクリックして下さい。

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保存場所を選択するダイアログが表示されます。

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保存先のディレクトリを選択した後で保存するファイル名を入力して下さい。ファイル名を入力したら「保存」をクリックして下さい。

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ブックの保存が完了しました。

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保存した時のファイル名がブックを開いている時の画面上部のタイトルバーに表示されます。どのファイルを開いているのかを確認することができます。

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Windows10のエクスプローラーで確認してみると、指定した名前でファイルが作成されていることが確認できます。

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保存済のブックを開いて作業をしていたり、新しく作成したブックに名前を付けて保存したあと続けて作業している場合、保存された状態からブックの内容に変更を加えた場合、変更内容を再度ファイルに保存することができます。

今まで保存していたファイルをそのまま使って上書きして保存することになるのでこの場合は「上書き保存」を行います。上書き保存をする場合は「ファイル」タブをクリックして下さい。

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次のような画面が表示されます。

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画面左側の「上書き保存」メニューをクリックして下さい。

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ブックの上書き保存が完了しました。

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上書き保存の場合は、すでに保存されているファイルに上書きで保存するだけなので、ファイル名や場所の保存場所の確認はありません。

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また上書き保存の場合、クイックアクセスツールバーを使用することもできます。クイックアクセスツールバーはよく利用するコマンドを簡単に実行できるようにボタンが用意されているもので、上書き保存を行う場合は次のボタンをクリックするだけで保存が完了します。

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頻繁に利用するコマンドですので、覚えておくと便利です。

( Written by Tatsuo Ikura )