ブックとワークシート

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Excelでは入力したデータをファイルとして保存しておくことができますが、保存はブック単位で行います。ブックには複数のワークシートを含めることができます。ここではブックとワークシートの違いについて解説します。

Excelを起動すると次のような画面が表示されます。中央に大きく表示されているのがワークシートです。ワークシートは表形式に並んだ複数のセルから構成されています。

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Excelで使用するデータや数式はセルに入力していきます。

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Excelではこのように入力したデータを保存する場合、ワークシート単位でファイルに保存するのではブックという単位で保存します。ブックは複数のワークシートをまとめたもので、1つのブックには1つだけワークシートが含まれていてもいいですし複数のワークシートが含まれていてもいいです。

例えば店舗別に月ごとの売り上げデータを管理しようとした場合を考えてみます。店舗毎にワークシートを分けてデータを管理し、複数のワークシートを1つのブックにまとめて1つのファイルとして保存しておくことができます。

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店舗ごとにブックを用意して、店舗別に別々のファイルとして保存しておくこともできます。

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このように1つのブックに複数のワークシートを追加して利用することもできますし、1つのブックに1つのワークシートだけを使ってブックそのものをわけて利用することもできます。

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ワークシートをブックに追加する方法は別のページでも詳しく解説しますが、Excelの画面下に表示されている「+」アイコンをクリックすることで追加することができます。

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新しいワークシートが追加されました。

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同じ手順でワークシートをさらに追加することができます。

( Written by Tatsuo Ikura )