officeproロゴ

年月日から日付を取得する(DATE)

広告

年、月、日の3つの値から日付を表すシリアル値を取得します。

シリアル値を表示するセルの表示形式が日付型になるため、日付として表示されます。

=DATE(, , )

年、月、日には数値を入力するか、数値が入っているセルを指定します。それぞれの項目に指定できる値は次の通りです。

項目設定可能な値
1900~9999
1~12。0以下や13以上の数値の場合は調整される
1~31。0以下や31以上の数値の場合(月の日数が31日の月の場合)は調整される

では実際に試して見ます。

1.元となるExcelを用意しセルを選択する

下記のようなExcelシートを用意します。

DATE関数のテスト

年、月、日を入力されたセルから1つの日付型の値を取得します。

2.変換後の結果を表示するセルを選択

取得した値を表示したいセルを選択します。

DATE関数のテスト

求めた日付を表示するセルは「E3」とします。

3.関数の設定

挿入する関数を選択します。メニューの「挿入」から「関数」を選択します。

DATE関数のテスト

「関数の検索」で「date」を入力し、「関数名」で「DATE」が選択されていることを確認してから「OK」ボタンをクリックします。

DATE関数のテスト

「年」の箇所には取得したい日付の年の値を持つセルを指定します。今回の場合は「B3」となります。

DATE関数のテスト

「月」の箇所には取得したい日付の月の値を持つセルを指定します。今回の場合は「C3」となります。

DATE関数のテスト

「日」の箇所には取得したい日付の日の値を持つセルを指定します。今回の場合は「D3」となります。

DATE関数のテスト

最後に「OKボタンをクリックして下さい。

4.結果の表示

下記のように対象のセルに含まれる年、月、日のデータから日付の値となるシリアル値が取得できます。シリアル値が含まれるセルの書式が日付に設定されるため下記のように日付の形式で表示されます。

DATE関数のテスト

直接セルに対して「=DATE(B3,C3,D3)」と入力しても同じ結果となります。

また他のセルにも同様に適用してみると下記のような結果となります。(1つのセルに含まれる関数や計算式を他のセルに適用する方法は『セルに含まれる計算式を他のセルにコピーする』を参照して下さい)。

DATE関数のテスト

例えば(年、月、日)=(2006、11、45)となっている所は、日にちが「45」となっています。本来11月は30日までですので、30より大きい分は月が一つ繰り上がって12月となり日は45-30=15となります。よって2006年12月15日となります。

( Written by Tatsuo Ikura+ )